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ガーデンロード
ガーデンロード
ガーデンロードは多孔質礫状人工土壌です。 公開空地、ビル外構など人工地盤上や土壌条件の悪い地盤などの、大規模緑化用土壌として開発されました。 排水層としても使えるため、わざわざ排水層を設ける必要がありません。

こんなときに最適
・ 大規模な人工地盤植栽工事
・ 土壌条件の悪い地盤での植栽
・ 工期のない現場
・ 黒土よりも軽量化したい場所
・ 黒土の搬入が困難な場所
・ 汚れとホコリをきらう現場

路盤材としても活用
<施工例>恵比寿ガーデンプレイス、
横浜近代文学館など
黒土では不可能な路盤材としての機能と、植栽基盤の両方の機能を兼ね備えた土壌です。 植栽基盤の上部にインターロッキングを施したり、園路を作ったりする場合の路盤材としても威力を発揮します。 また、締固めた後でも透水係数や有効水分等の土壌特性は変わらないため、植物の生育にもまったく影響を与えません。

作業工程
1.ガーデンロードは多孔質礫状です。排水層用の礫としても使えます。
2.排水層はいりません。盛り土作業はフレコンバックからガーデンロードを落とすだけで完了です。もちろん、ほこりも出ません。
3.整地はトンボで均すだけです。 4.後は木を植え、従来と同じように支柱をすればでき上がりです。(支柱部分は突き固めて下さい)

優れた物理性、化学性
物理的性質※人工地盤内に保持できる、植物が利用可能な水分量
粒径分布 乾燥時
仮比重
自然状態三相分布(%) 有効水分 % 透水係数cm/sec
気相 液相 固相
1〜20o 0.52 45.5 34.2 20.3 ※ 28.5 2.8.×10-1

化学的性質
pH
(H2O)
電気伝導度 燐酸吸収
係数
全窒素 有効燐酸 置換性
カリウム
置換性
カルシウム
6.3 0.03mS/cm 210mg/100g 220ppm 25mg/100g 1.3me/100g 10.6me/100g
従来工法 ガーデンロード工法
植栽地盤からの排水は、排水口を平面排水材でカバーした後、ガーデンロードを盛り土するだけで完全です。 排水口は、必ずしも底面につけなくても、上部につけても大丈夫です。
特長
1 とても安価に植栽地盤ができる 6 排水層がいりません
2 土壌改良材や肥料の混合不要 7 湿潤比重0.8〜0.9で軽い
自然土壌の6割以下
3 フレコンに詰めているので、運搬搬入が楽で雨中でも作業が可能 8 雨で流れて排水ドレンを詰まらせることがありません
4 保水性が高い
自然土壌の2倍以上
9 風が強い場所でも、ほこりが出ることがありません
5 透水性・通気性に優れている
自然土壌の100倍以上
10 雑草が生えにくいので管理が楽